Q&A

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地下室は容積率に入らないのでしょうか?
地下室を作る工事期間はどれくらいかかりますか?
地下室工事を行う場合隣近所にどう説明をし、どのような対策を採ったらいいのでしょうか?
地下室を居室として利用できるのですか?
地下室のカビ対策はどうしたらいいですか?

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Q 地下室は容積率に入らないのでしょうか?
 
A 市街地においては容積率の上限が定められ、建築できる住宅の面積には制限があります。
しかし、平成6年の建築基準法の改正で、住宅として利用する地下室であれば容積率への不算入措置がとられることになりました。従って、限られた敷地をより大きく利用することができることとなりました。
これは、既存住宅にも適用されますので増築を希望していても敷地面積が狭い、また隣地の買い増しができない場合も地下室であれば可能となります。
具体的には「地下室の床面積は建築物の住宅の用途に供する部分の床面積の合計の3分の1を限度として、延床面積に算入しない」となりました。
 
Q 地下室を作る工事期間はどれくらいかかりますか?
 
A 工法によって大きな差があります。
現場打ちの鉄筋コンクリートで約一ヶ月強。工場で作るプレキャストコンクリートで2週間。
ちかやねんは鋼製ユニット工法で約10日。
ただし、実際の工事期間はどの工法でも敷地条件とか地下水位等に大きく左右される場合があります。
 
Q 地下室工事を行う場合隣近所にどう説明をし、どのような対策を採ったらいいのでしょうか?
 
A ご近所の方は主に騒音と地盤沈下を心配されるかと思います。
騒音については地下室を設けない一般工事と同じです。
工事期間中はいずれにしろご近所の方にご迷惑がかかりますので、あらかじめ工事内容と日程をお知らせし、ご理解とご協力を求める方がいいでしょう。
また、地下深く掘るため地盤沈下するのではないかと不安を持つ方がいるかと思いますが、地崩れ、地盤沈下を防ぐ安全対策の技術はかなり進んでいますので必要以上にご心配はありません。
 
Q 地下室を居室として利用できるのですか?
 
A 平成12年建築基準法の改正で全面的に地下の居室が可能となりました。
以前にも指導指針によりドライエリアを設けるとか、無採光でも換気設備を設けるとか、面積条件等の制限を満たせば居室として可能でしたが、今回も設備や安全性が条件となったとはいえ、かなり緩和されています。
 
Q  地下室のカビ対策はどうしたらいいですか?
 
A 上階の部屋に比べて、地下室は機密性が高い空間ですから換気については十分な注意を払うことが必要です。
日本のように湿気の多い気象条件では、特にコンクリート製の地下室では十分な換気を行い、地下室内の水蒸気を排出しないとジメジメした部屋となるでしょう。
その点、ちかやねんは鋼製で水を通しません。
また地中の温度を伝達しないように断熱材で遮断していますので、このようなご心配は要りません。
カビにつきましては「ちかやねん」は地下室内の空気を循環させる壁体内換気システムがありますので、地下室内に空気の滞留する箇所をなくしてください。
 
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